ポニーテールはふり向かないは喜多嶋隆原作の小説。
TBSテレビ TBS系列でテレビドラマ(1985年10月12日 - 1986年3月29日)化された(大映テレビ製作)。以下ではドラマについて述べる。
「この物語は、3歳で母と別れ18歳で父を失いながらもあらゆる迫害(ハンディキャップ)と戦い、振り向くことなくドラマーとしての自己を確立した一少女と、挫折しながらもやがて己の道を開いた若者たちの記録である」(オープニングナレーションより)。
3歳で母と別れた未記は、名ドラマーの父からドラムセット ドラムを教わり腕を磨いていた。成長するにつれ、非行に走り何度も補導され、父から禁じられていたドラムスティックで4人のヤクザを骨折させ女子少年院に入った。そして18歳となった未記は父の死と直面し、再び不良行為少年 不良の世界に戻ろうとする。だが自分にはやはり心の支えとしていたロックのドラムしかないと気付き、ライブハウスのボーイ・晃と医大生で令嬢を喰いものにする邦男と世界に通用するロックバンドを作りあげようとする。バンドメンバー探しの中で未記は、男と女の愛の世界や、様々な人間の栄光と転落の軌跡を経験し、決して他人には言えないような過去を持つメンバーが集まり、バンドを結成した。結成後もその活動は様々な障害に遭遇しながら、未記と仲間も成長していく。
ポニーテールはふり向かないの詳細