『弁護士のくず』は、井浦秀夫の漫画作品。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)に連載されている。法律監修に弁護士の小林茂和(第一東京弁護士会)。
破天荒で無茶苦茶な言動から「人間のくず」とまで呼ばれる雇われ弁護士九頭元人(くず もとひと)が、弁護士事務所に舞い込んでくる様々な依頼を引き受ける過程で、弁護士とは思えないような方法で依頼を解決する様や、その裏に潜む人間模様を描いている。
現在、単行本が第4巻まで発刊されている。
2006年4月-6月、東京放送 TBS系列で弁護士のくず#TVドラマ TVドラマ化された。
九頭元人(くず・もとひと)
:高校中退の後に女性のヒモを経て、なぜか弁護士になれた男。その言動は建前無しの本音100%で貫かれており、時に自ら闇金融 ヤミ金対策を教えておきながら報酬を得るためにヤミ金と同じ手口を使ったり、弁護を担当した言動に問題のある被告人を、公判後の記者会見の場で怒りにまかせて殴ったり、事件が解決した後に屁理屈をこねるなど、その言動はしばしば周囲の顰蹙を買っている。依頼案件や裁判を有利に導くために、脅しや騙しといった弁護士らしからぬ非合法すれすれのテクニックを駆使する事もある。
弁護士のくずの詳細