『ピーマン白書(-はくしょ)』は、1980年10月4日から同年11月22日にかけてフジテレビ フジテレビジョンで放送されたテレビドラマである。
校長先生から「おまえたち、小学校からやり直せ。」と言われた杉並八中3年3組の生徒25人が、自分たちを受け入れてくれる小学校を求めて旅に出て、旅先でのさまざまな葛藤や人々との出会いを描いた学園コメディ。
彼らの味方は同伴する担任教師とラジオDJのふとがね金太(本人出演)のみ。旅の様子はラジオ番組の杉並八中3年3組コーナーを通じて、杉並八中に残った生徒や教師たちに伝えられる。
最終回では校長や教頭らが、出ていった生徒たちの意見を容れて、進学一辺倒の教育を改めようと決意する。ところが学校に残った生徒たちが「私たちの進学に影響が出る。これまで通りの授業を続けてほしい」と反発。「それでは君たちの友達が戻ってこないよ」と絶句する教師たちに、残留生徒グループは「私たちに任せて下さい。必ず彼らを連れて帰ります」と自信たっぷりに答えるのだった。
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