白線流し(はくせんながし)とは毎年、卒業式の日に卒業生たちが学帽の白線とセーラー服のスカーフを一本に結びつけ川に流す行事。岐阜県高山市にある岐阜県立斐太高等学校において学校前を流れる大八賀川において行われ、70年以上の伝統をもつ。1930年代後半、男子卒業生が学帽を川に流していたのが始まり。それが白線となり現在も続いている。
白線流しという行事が全国的に知れ渡ったのは1992年3月29日にフジテレビで放送された「別離(わかれ)の歌~飛騨高山の早春賦・『白線ながし』~」であった。同年に卒業式を迎える斐太高校3年G組の生徒達を追ったドキュメンタリー番組である。ドラマ「白線流し」が放送されたあとに4年後の斐太高校3年G組の生徒を追ったドキュメンタリー番組「白線ながし~4年後の早春賦~」(関東地方は1996年4月20日フジテレビで放映)が放映された。
白線流しの詳細