私鉄沿線97分署(してつえんせん97ぶんしょ)は、1984年10月から1986年9月まで、テレビ朝日系列で日曜日夜8時から放送されていた刑事ドラマ。
都下西部の新興住宅地(「東京都多摩川市田園プラザ」と設定)に新設された所轄署「97分署」(庁舎完成を待たず設置を急いだためプレハブの仮庁舎となっている)を舞台に、刑事達が地元で起きるさまざまな事件を捜査する。所轄名に日本には実在しない「○分署」の名を冠した設定にはエド・マクベインの警察小説「87分署シリーズ」の影響が少なからずあると思われる。「97」は当時警視庁管内の警察署が96署だったためその次の新設署と言う意味がある。(なお、放送中に“本物の97番目”である高島平署が設置された。2006年現在の警視庁管内には101の警察署がある。今後も増加予定。)
私鉄沿線97分署の詳細