木更津キャッツアイ(きさらづ~)は、東京放送 TBS系で2002年1月18日-2002年3月15日、毎週金曜22時から1時間放送していたテレビドラマ(金曜ドラマ枠)。全9回。脚本は宮藤官九郎。
木更津キャッツアイは、実験的なドラマでもあった。たとえば、1話を野球のゲームに例え、表と裏に分け本編ストーリーの裏で何があったかを巻き戻して説明したり、「30P」という特殊カメラを利用したこと、哀川翔や氣志團などを実名の役で登場させるなど、さまざまな工夫を凝らした。
また、ドラマ撮影を実際に千葉県木更津市で行ったため、ドラマファンがここを訪れるようになり、木更津市は小さな観光地となっている。放送中からカルト人気が高かったが、視聴率的には良いものではなかった。しかし、独創的な世界観や表現が、放送終了後に受けている。当初のタイトル候補には、木更津以外に「西船橋キャッツアイ」や「春日部キャッツアイ」というのもあった。
木更津キャッツアイの詳細