愛さずにいられない(あいさずにいられない)は、1991年に日本テレビ放送網 日本テレビ系で毎週水曜日22:00から放映されたテレビドラマ。放映期間は1991年10月16日~12月25日で、全11回。
友子(財前直見)は、パーティーで、幼なじみの勇気(東幹久)と12年ぶりに再会する。勇気は大手建設会社社長である大野茂男(宝田明)のひとり息子で大野建設の企画部長になっていた。友子は幼なじみの勉(吉田栄作)と一年前まで付き合っていたことを言いそびれてしまう。そのために勇気は友子に恋をしてしまい、友子と勉の関係に入り込んでくる。勉は子供の頃に八ヶ岳で友子を襲おうとした不良中学生の前で自らの胸を傷つけて友子を守った事があり勇気はその事で勉に負い目を抱いていた。画廊オーナーをしている友子の母、二宮幸(野際陽子)は飲み屋を経営していた勉の母に友子の父を奪われた過去と勉の育ちの悪さを理由に友子に交際を反対。一方、勇気の父も友子が母子家庭である事を理由に勇気との交際を反対。しかし幸と茂男もまた過去に恋人同士だったのだ。勇気の妹で派手で傲慢な性格の渚(田村英里子)、大野建設と密接なつながりを持つ代議士斉藤大三郎(平泉成)、その娘で傲慢で冷徹なデザイナー・香織(千堂あきほ)などから仕掛けられた罠。勇気より10歳年上の大野家の忠実な部下・佐伯(島崎俊郎)、勉の夢である八ヶ岳のログハウスの住人(小田茜・神田利則など)との交流。さまざまな愛憎を巻き込んで猛烈なスピードでストーリーは展開してゆく…。
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